更年期

更年期2021-11-29T08:58:50+09:00

更年期の症状でお困りの方、アキュモード鍼灸院で【更年期症状に対する鍼灸治療】をお受けになってみませんか。

女性は、40歳を過ぎた頃から、疲れやすいなどの体調の変化、体調不良が顕著に現れるようになります。
これは、残念ながら、卵巣の機能が徐々に低下し始めるためにおきる症状なのです。

だるくて体調不良で動けない女性

卵巣が機能停止すると、閉経を迎えます。
日本人女性の平均閉経年齢は50.5歳と言われています。
閉経をはさんだ前後10年間を「更年期」と呼びます。
具体的な年齢に言い換えれば、おおよそ45歳~55歳が更年期にあたります。
広義では、40~60歳を「更年期」とする考え方もあります。

更年期は実際いつから?

“ 更年期なんて、まだまだ~ ”
“ 私が更年期? そんなはずない~ ” 
と思いがちですし、どこかで、認めたくない気持ちがあると思います。

更年期は、一般的におおよそ45~55歳ですが、実は40代を過ぎた頃から、徐々に体の変化、体調不良=更年期の症状は起きはじめるようです。

更年期症状を感じる年代

更年期を卒業した女性に対して、ある調査機関が行ったアンケート調査では、更年期の症状を感じ始めた年齢は、40代前半までが約4割、40代後半までには約7割、という結果が出ています。

更年期というと「50歳代、60歳代の女性」というイメージがあるかもしれませんが、このアンケートから、更年期は意外と早く訪れるものであることが分かります。

女性の体の変化は、結構忙しいものですね。
思春期に初潮を迎えると、毎月月経が訪れ、時に生活に不自由なことも起こります。妊娠や出産による体の変化、婦人科疾患など、数十年の間にさまざまな体の変化が起こります。

女性であれば、早けれ遅かれ、誰にでも訪れる最後の体の変化が更年期です。
“ ちょっと寂しいような... ”
“ ようやくスッキリできる... ”

感じ方は人それぞれですが、いよいよ卒業の時期を迎えます。
そお~っと静かに卒業できれば良いのですが、そうもいかないことがあるので難儀です。
貴女だけに更年期が来て、更年期の症状がおきているわけではありません。
大なり小なり女性は皆、体の変化、体の不調を感じます。

一人で辛い症状を抱え込まないでくださいね。

更年期はなぜ起こるのか?
卵巣機能の低下と
自律神経の乱れ

20歳代、30歳代の女性の体は、脳(視床下部や下垂体)の命令の下、卵巣から充分な女性ホルモンが分泌されます。分泌されている女性ホルモンの量は、常に脳がチェックを行って、調整をしています。

しかし、40歳を過ぎた頃から、卵巣の機能が低下し始めると、充分な女性ホルモン(エストロゲン:卵胞ホルモン)を分泌できなくなってしまい、女性ホルモンの量が常に減少した状態がおこります。

分泌量をチェックしている脳は、卵巣からもっと女性ホルモンを分泌させようと、卵巣を刺激するホルモン(FSH〔卵胞刺激ホルモン〕など)を大量に分泌し、卵巣にガンガン命令を下します。
しかし、機能が低下している卵巣は、この命令に応えることができません。

「命令はガンガン下しているのに、女性ホルモンの分泌は一向に増加しない」という不調和な状態が続くと、やがて、命令を下す視床下部自体がパニックを起こしてしまいます。

視床下部は、女性ホルモン以外のホルモン分泌のコントロールを行っていたり、また、体温・呼吸・心拍・血流・発汗・精神活動などを主る自律神経の中枢でもあります。
視床下部がパニックを起こすということは、自律神経の調整を乱し、心身にさまざまな不調を起こすことにつながるのです。

更年期の症状

更年期は、卵巣機能の低下に伴い女性ホルモンの分泌低下が起きる時期ですが、この女性ホルモン分泌低下が原因で起こる「自律神経失調症状」を主体とする症候群(さまざまな症状)のことを、「更年期症状」と言います。

更年期の症状には、ホットフラッシュと言われるような、ほてりや発汗、慢性的な首肩こり、頭痛、耳鳴り、関節の痛み、不眠、疲れやすい、倦怠感など、さまざまな症状がありますが、基本的には器質的な異常はなく(内臓や脳など、体のどこかに目で見て分かるような異常があるわけではない)、自覚的な不定愁訴が特徴です。

更年期のさまざまな症状

更年期の症状には個人差がありますが、いろいろな症状が次から次へと起きることがあり、心配になって、病院で検査を受けることがあると思います。
しかし、検査を受けても、その症状の原因は見当たらず、病名は特に付かないことが多いと思います。

医師から「異常は見当たりませんでした。様子をみていきましょう。」と言われ、薬が処方されるとしても、対処療法的な薬でしかなく、痛ければ痛み止めや湿布などとなってしまいがちです。
”病名” が付かないことは、とても良いことなのですが、それがかえって不安になってしまい、病院を変え、科を変えて、受診する...を知らず知らずのうちに繰り返す「ドクターショッピング」をしてしまう方も少なくありません。

更年期におこるさまざまな症状を「更年期症状」と言いますが、更年期症状が日常生活に支障をきたしてしまうほど辛く感じる状態を「更年期障害」と言い、女性の2〜3割に起こると言われています。

更年期障害の場合、時にホルモン補充療法などが必要なケースもあります。
ホルモン補充療法を受けることで、症状が緩和することもあるので、日常生活に支障があるほど辛い症状であれば、まずは「婦人科を受診」されることをおすすめいたします。

更年期の症状

症状は人それぞれで、決まった症状はありません。

症状の傾向は若干あるものの、「絶対この症状が起きる」とか、「この症状の次には、この症状がおきる」などといったことはありません。
同じような症状があっても、感じ方はその人、その人で違います。
強く感じる人もいれば、あまり感じない人もいます。

避けて通れない道であれば、少しでも楽に、そして、1日も早く、通り過ぎたいですよね。
東洋医学の面から体の調子を整え、更年期の体の不調を軽くしていきませんか?

女性鍼灸師がマンツーマン対応

アキュモード鍼灸院は、スタッフ全員がまさに更年期にどっぷり浸かっている年齢層の女性鍼灸師チームです(笑)。

貴女のその体の不調、きっと私たちも経験しています...。
貴女が感じているそのお辛さは、きっと私たちは理解できると思います。
貴女の辛いお気持ちに寄り沿いながら、一日も早く、少しでも楽に過ごせますように、マンツーマンでご担当させていただきます。

更年期症状に対する
鍼灸治療は2ステップ

更年期の病態は、東洋医学では「上実下虚」や「上熱下寒」と言い、上半身は熱症状(不快な症状がある、気が上がっている)、下半身は冷え症状(気が足りていない、弱弱しい、充実していない)が起きている状態だと考えています。

体の中で「めぐり」の不具合が起きているため、主に上半身と下半身の寒熱のバランスが崩れてしまい、体全体の不調和が起きています。
言い換えれば、上半身と下半身に二極化が起きていて、上半身と下半身がまるで別々の人の体のように分割されたかのような状態が起きています。

アキュモード鍼灸院では、体の「めぐり」を整え、上半身と下半身のアンバランスな状態を改善し、症状改善へと促していく鍼灸治療を行います。

アキュモード鍼灸院で行う「更年期の症状に対する鍼灸治療」は、2ステップ。
更年期の症状は、おおもとの原因は、
①卵巣機能の低下と、ホルモンバランスの不調和です。その結果として
②自律神経が乱れ、さまざまな症状が起こります。

お辛く感じている症状が、①②どの段階のレベルから起きているものなのかを見定め、以下の2ステップで、症状改善に向けて鍼灸アプローチしていきます。

東洋医学

【ステップ1】東洋医学的な考えに則って、体全体の寒熱バランス調整、めぐりの調整

 

鍼灸施術

【ステップ2】辛い症状が起きている局所へのアプローチ

体全体のバランス調整やめぐりの調整、首肩こりなどの筋肉性の症状に対しては、“鍼”が効果的に作用します。
また、ホルモンバランスや自律神経を整える場合には、“灸”が効果的です。
アキュモード鍼灸院では、鍼と灸をバランスよく組合せた施術を行い、症状改善、軽減を促していきます。

アキュモード鍼灸院の
更年期症状へのとりくみ

アキュモード鍼灸院は女性専用鍼灸院です

アキュモード鍼灸院のスタッフは、まさに更年期世代の女性鍼灸師集団、ということが一番の特徴だと思います。
貴女のお辛い症状は、私たちも経験しています。
鍼灸施術をお受けになるだけでなく、日常生活のちょっとした工夫など、経験者目線でのお話もさせていただきます。

長い経過をたどっていたり、症状が複雑になっているかもしれませんが、大もとの部分はみな同じです。
その大もとの部分の調整ができれば、症状が楽になってくると思います。
お辛い症状に効果的なストレッチやツボ押しなど、貴女のお体の症状に最適なセルフケアもご紹介させていただきます。

更年期症状に対する
鍼灸治療の施術の流れ

電話、Web、Lineから予約できます

当院にご来院いただいてからの、基本的な施術の流れをご案内いたします。

①ご予約の上、ご来院ください。
お一人の患者様に鍼灸師が一人担当させていただく、マンツーマンスタイルで施術をさせていただきますので、他の患者様と重ならないように時間調整をしております。必ず事前にご予約ください。

問診票への記入

②お辛い更年期の症状について、カウンセリングシートへのご記入をお願いいたします。

メニュー説明

③当院で行う鍼やお灸についてのご説明、また、当院のコースメニューについてご案内をさせていただきます。

④ご記入いただいたカウンセリングシートを拝見しながら、症状を確認させていただきます。
その上で、どのような方針で鍼灸アプローチしていくか、治療方針などをご説明させていただきます。
何かご不明なことがあれば、お気軽にお問合せください。

特に、鍼灸を初めてお受けになる患者様は、どなたも緊張されると思います。
不安な思いを少しでもなくし、リラックスしたお気持ちになって施術をお受けいただきたいと思いますので、些細なことでも、気になることがあれば、お話ください。

時間をかけて丁寧に施術いたします

⑤諸々ご納得いただけましたら、お着替えをお願いいたします。(お着替えはご用意があります)

⑥筋肉・関節などに関係する症状があれば、施術の前に簡単な動きのチェックなどをさせていただきます。
後、東洋医学医学的に、脈診や腹診といった独特の診断を行い、お体内部の状態をチェックさせていただきます。

刺鍼

⑦施術をさせていただきます。
患者様の症状、病態に合わせた「オーダーメイド」の施術です。
もし鍼が痛い、イヤな感じがするなど、お気づきのことがあれば、ご遠慮なく、その時々にお声かけください。
痛みを我慢させるような粗暴な施術を無理強いすることはありません。手技・手法を変えますので、ご安心ください。

⑧施術の後に、⑥で行った動きのチェックを再度確認しながら、細かい調整を加えます。気になる症状がまだ残っていれば、お気軽にお知らせください。

ホームケアの説明

⑨症状の改善を促し、悪化や再発予防のために、生活上での注意事項や、ホームケアなどについて、ご案内させていただき、施術は終了します。

⑩お着替えをしていただいたら、茶菓をどうぞ。

更年期症状に対する
鍼灸治療をお受け
いただいた患者様

W.N様(49歳)
もともと肩こりはありましたが、ここ数年の肩こりは今までにないくらい症状がつらく凝り固まってしまって、こり感というより痛みや吐き気すらある状態でした。
また、数カ月前から四十肩(五十肩?)なのか肩が上がらなくなってきていて、電車のつり革につかまる時ズキンと痛かったりします。
片頭痛やキーンと耳鳴りがする時もあり、症状がどんどん増えていくので不安になってきて、これが更年期なのかと少し落ち込んでいます。
友達から体質改善には鍼灸が良いと聞いたので、お世話になることになったのです。
鍼灸師の先生はわたしの話をよく聞いてくれますし、体験談もしてくれるので心がおだやかになれますし整体などではその場しのぎだったのですが、鍼灸を受けるとかなり調子が良くなります。
鍼灸を受けた日の夜はよく眠れて疲れがとれ翌朝スッキリします。

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疲れがとれない、倦怠感、だるい N.O様(58歳)
年のせいか、だんだん疲れがとれなくなってきていて、倦怠感や体のだるさが気になっています。
鍼灸を受けてから体が楽になってきました。
夜もよく眠れるようになったと思います。
しばらく続けて通います。よろしくお願いします。

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更年期のイライラがおさまらない T.N様(45歳)
自分が鬱病なのか自律神経失調症なのかそれともやはり更年期障害なのか…とても悩んでいました。
今までの私はおっとりのんびりとした性格でした。
しかし、最近は怒りのスイッチが入ると攻撃的になり2日間ぐらい収まりません。
本性が出てきただけかもせれませんが、最近は抑えることが出来ずいつもイライラしていました。
そんな時主人が鍼灸院を探してくれたのです。
同期の奥さんが同じように更年期障害でイライラしていた時に鍼灸と出会って症状が落ち着いてきたという話を聞いたそうです。
最初は半信半疑で通い始めたのですが同世代と思われる女性の鍼灸師の先生でとても話しやすく、治療を続けていくうちに心が軽くなってきました。
心の健康が鍼灸治療によって保たれるなんて思ってもみませんでした。
鍼灸は、私が元気に生活するためのよきパートナーだと思っています。

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不安感や息苦しい症状でお困り Y.E様(54歳)
原因不明の体調不調が続いており、耳鳴りや目眩、頭がボーっとして眠気が常にあり、ドキドキする、不安感、息苦しさなどの症状に悩んでいました。
不安感や息苦しさは特に辛く、突然漠然とした不安感に襲われます。
病院での検査では異常はなく、自律神経の乱れからくる不調かもしれないので心療内科を勧められました。
更年期障害なのか、うつ病なのか判断がつかなくて悩んでいました。
心療内科へ行くのはとても抵抗があります。
でもこのままでは日常生活もままならないので地元の漢方薬局に相談してみました。
漢方薬をしばらく飲んでみたところ、息苦しさが少し軽くなってきました。
そこに置いてあった雑誌に東洋医学特集があり、鍼灸という言葉を目にしました。
漢方と鍼灸で相乗効果も期待できるようなことが書いてあったので早速会社帰りに通いやすい鍼灸院をネットで探してみました。
今は10日に一回のペースに通っていますが、今までにない深いリラックスを感じることができてまたドキドキすることが減り深い呼吸ができるようになってきています。
東洋医学という選択肢がみつかって良かったです。

症状でお困りの方へ

更年期の症状は、足腰を冷やすと、症状の悪化が起こりやすくなります。
まずは、足腰を冷やさないように注意して生活されることが大切で、症状が辛い人ほど、積極的に足腰を温めることが必要だと思います。

また、倦怠感、疲労感が生じやすいので、頑張りすぎないことも大切です。
頑張りすぎてしまったり、辛い症状を我慢しすぎると、症状が改善しにくくなってしまいます。

症状が気になり始めたら、できるだけ早い時期にアキュモード鍼灸院にご相談ください。

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