妊活中のカップルにとって、排卵期に夫婦生活を営むことが義務的になってしまい、夫婦間の大きな悩みとなりストレスになってしまう場合も多いのではないでしょうか?
「排卵日鬱(うつ)」ともいわれることがありますが、ストレスがたまり、心身ともに疲れてしまうと、特に男性は性欲を感じなくなることがあります。
最近では、男性側のEDなどが原因で、夫婦生活が営めず、不妊になるケースも増えているようです。

アロマテラピーは「女性が香りを楽しむもの」というイメージが強いかもしれませんが、疲れがたまるのは男女共に同じですね。
精油には、気持ちをリラックスさせ、メンタルケアをしながら男性機能の向上が期待できるものもあります。

WHO(世界保健機構)の調査によると、不妊症の原因が、
 男性のみにあるケース・・・24%
 女性のみにあるケース・・・41%
 男女ともにあるケース・・・24%
 原因不明・・・11%
というデータが報告されています。
ですから、妊娠するためには、カップルで取り組むことが重要です。
 

アロマテラピーの催淫作用

催淫(さいいん)作用とは、性欲を高める作用のことを言いますが、アロマの精油の中にも、そのような働きをするものがあります。
もちろん、精油は薬ではないので、精力剤のように、直接男性機能に働きかけるというものではありません。
アロマの芳しい香でストレスを和らげ、リラックし、幸福感で満たされるようになることで、パートナーとの距離を縮めることに一役買ってくれるもの、とい考えた方が、良いかもしれません…。
精油は自然の植物から抽出されたものであり、怪しい媚薬でもありませんので、安心して使うことが出来ます。
 ※日本では、精油は「雑貨」として、扱われています。
 

催淫作用のある精油「イランイラン」

「イランイラン」は南国の花で、シャネルの№5などの高価な香水にも使われています。
夜、匂いをかぐと、体の底からエキゾチックな気分にさせる、とても甘い香りが特徴です。

イランイランの歴史は古く、紀元前には、世界三大美女として有名なクレオパトラが、ベッドの下にイランイランの花を置いて、媚薬として使っていたと言われています。
クレオパトラの時代から、イランイランは「男性を魅了する香り」として知られていたんですね…。
今でもインドネシアでは、新婚初夜のカップルのベッドに、イランイランの花をまき、ムードを高める習慣が残っているようですし、またヨーロッパでも、新婚のカップルのベッドに、イランイランの香りをつける習慣があるようです。
イランイランのエキゾチックで官能的な香りは、男女の気分を盛り上げてくれる働きがとても高いようですね!
 

使う時に気を付けること

高血圧の人は、男女問わず、イランイランの香りを好む傾向にあるようですが、低血圧の人は、優雅な花の香に魅かれ、匂いをかいでいるうちに、あまり良い香りに感じなくなったり、気分が悪くなったり、頭が痛くなったりすることがあるようです。
好き/嫌いが分かれる香りでもあるので、まずは、一滴ティッシュにたらし、寝室の片隅に置いて、芳香浴から試してみてはいかがでしょうか。



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