クロミッド:排卵誘発剤

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東京都港区南青山にある、女性のための鍼灸マッサージ治療院です。
スタッフは全員国家資格を取得している女性ですので、ご安心ください。心をこめて皆様のケアをさせて頂きます

クロミッド:排卵誘発剤

不妊治療で、比較的多く処方される「クロミッド」という排卵誘発剤について、調べてみました。

不妊かどうか、不安な思いで病院を受診すると、簡単な検査をした後、クロミッドは意外とすぐに処方される薬です。
「比較的副作用が少ない」と言われている薬ですが、調べてみると、副作用が少なくない薬であることが分かります。
もちろん担当医師の判断の下で処方される薬ではありますが、服用を始めたら、副作用としていつもと違う症状が起きる可能性があることを認識し、服用する必要があります。
現在服用中の方は、副作用が出ていないかどうか、再度確認されることをおすすめいたします。
 

効果・効能

排卵障害に基づく不妊症の排卵誘発
 

用法・用量

無排卵症の患者に対して本剤により排卵誘発を試みる場合には、まず Gestagen、Estrogen test を必ず行って、消退性出血の出現を確認し、子宮性無月経を除外した後、経口投与を開始します。
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医師が診断の下、クロミッドは処方される薬なので、あまり気にしなくても良いかもしれませんね。

第1クール1日クロミフェンクエン酸塩として50mgを5日間で開始し、第1クールで効果がない場合は、1日100mgを5日間に増量していきます。
ただし、用量・期間は1日100mgを5日間を限度とします。
 

副作用

卵巣過剰刺激症候群
クロミッドと、FSH製剤(卵胞刺激ホルモン製剤)、hMG製剤(ヒト下垂体性性腺刺激ホルモン製剤)、hCG製剤(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤)を併用した場合、卵巣腫大、卵巣茎捻転、下腹部痛、下腹部緊迫感、腹水貯留・胸水貯留を伴う「卵巣過剰刺激症候群」を起こすことがあり、血液濃縮、血液凝固能亢進、呼吸困難等を併発することがあります。

目の症状(虚血性視神経症、霧視等の視覚症状)

過敏症(発疹等)

精神変調(精神変調、頭痛、情動不安等)
肝臓機能の異常(GOT上昇、GPT上昇、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、BSP排泄遅延)
消化器症状(悪心・嘔吐、食欲不振等)
その他、顔面潮紅、尿量増加、口渇、疲労感
 

使用上の注意

禁忌

エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いのある患者
卵巣腫瘍及び多嚢胞性卵巣症候群を原因としない卵巣腫大のある患者
肝障害又は肝疾患のある患者
妊婦

原則禁忌

児を望まない無排卵患者

慎重投与

以下の症状を有する者
子宮筋腫
子宮内膜症
乳癌の既往、家族素因が強い者、乳房結節・乳腺症
肝障害・肝疾患
多嚢胞性卵巣
未治療の子宮内膜増殖症

重要な基本的注意

服用中は、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事しないこと。

動物試験では、胎仔毒性並びに催奇形作用が起きており、ヒト妊卵に対する安全性は確立されていないため、妊娠中には絶対に投与してはならない。

間脳、または、下垂体前葉の機能障害に由来する性腺刺激ホルモン低分泌無排卵患者を対象とするので、次の患者には投与しない。
原発性卵巣不全による尿中性腺刺激ホルモン分泌の高い患者。
副腎機能異常による無排卵及び甲状腺機能異常による無排卵患者
頭蓋内に病変(下垂体腫瘍等)のある患者。
無排卵症以外の不妊症患者

巣過剰刺激による副作用を避けるための注意事項

以下に異常が認められた場合には直ちに投与を中止されるべきものなので、症状が出た場合には、速やかに担当医師に相談が必要です。
下腹部痛などの自覚症状が起きた場合。
卵巣腫大がおきた場合。
毎日基礎体温を測定し、基礎体温が異常上昇がおきた場合。
頚管粘液量とその性状に変化がおきた場合。
用量・期間は、1周期につき1日100mgを5日間を限度とする。
多胎妊娠の可能性があることを理解した上で服用すること。

その他の注意・報告

長期投与により、卵巣腫瘍の発症の危険性が増加することがある。
血栓症素因のある患者において、脳梗塞、静脈血栓症が発現することがある。
動物実験で、雄ラットに精巣病理組織学的変化、および、精巣上体病理組織学的変化や、生殖器重量減少、雌ラットに卵巣病理組織学的変化、および、子宮病理組織学的変化したことがある。
遺伝毒性に関して、ラットを用いた骨髄小核試験において骨髄小核試験が陽性となったことがある。
 

当院の患者様における副作用

当院に通院された患者様において、以下のような副作用と思われる症状を呈した患者様がいらっしゃいました。
・消化器症状(吐き気、腹部膨満感など)
・腹水がたまる
・血液凝固能亢進←クロミッドに因るものか、判断しがたいところもあります。

不妊症の治療では、自分自身の体の状態を正しく知り、状況を受容すること自体、とても時間がかかることかもしれません。
ましてや、受ける治療のこと、検査のこと、薬のことなど、専門性を必要とすることで、全てを理解することは、大変かもしれません。
ですが、不妊を克服していくためには、とても大切な知識となると思いますので、少しずつ、理解を深めていただきたいと思います。
 

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