ため息と副交感神経

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ため息と副交感神経

日々様々なストレスと戦い、ついついため息がでる・・・。
ため息は、「幸せが逃げる」とか、「周囲に不快感や気遣いをさせてしまうのでは?」と、悪いイメージが強いかもしれません。
 

「ため息」は深く長い呼吸

人間は1時間に数十回、動物ならさらに高頻度で、ため息をつくように、実は、脳から命令が送られているのだそうです。
脳の呼吸中枢が「吸気(息を吸う)」と「呼気(息をはく)」を交互に切り替えて、呼吸という動きを作っています。
ため息をつくという脳の神経回路は、まだ明らかにはなっていませんが、ため息は通常の呼吸の2倍もの深く長い呼吸となっているのだそうです。
 

「ため息」は副交感神経が働くためのスイッチ

深呼吸では、「吸気1:呼気1」に対し、
深いため息では、「吸気1:呼気2」になります。
体は自律神経によってコントロールされていますが、吸気時には交感神経が働き、呼気時には副交感神経が働くように、切り替わります。
つまり、深いため息は、より効果的に、副交感神経に切り替えることができるのです。
 

「ため息」で血流促進

肺は「肺胞」と呼ばれる小さな袋状の細胞の集まりです。
肺胞の周りに毛細血管が網の目状に取り巻いていて、呼吸で取り込まれた酸素と二酸化炭素のガス交換が行われています。
こうした肺の構造、働きから「ため息」についてみてみると、深い呼吸であるため息は、肺胞を大きく膨らませることができます。
肺胞が膨らむことで、末梢血管の血流が増加していきます。
 

「ため息」は、時には必要!

ストレスがあると、自律神経の交感神経と副交感神経のアンバランスを引き起こしたり、交感神経・副交感神経両方の働きを低下させてしまうこともあります。

ストレスによって交感神経が過剰に働くと、末梢血管の血流を減少させます。
反対に、リラックスすると副交感神経が働き、末梢血管を拡張し、体の隅々にまで血液が流れるようになります。
消化器の働きや、新陳代謝が活発に行われるようになり、ケガの治りも早くなるなど様々な健康の効果もあります。

ストレスがある時、自然とため息が出ることがありますが、ため息によって、副交感神経がうまく働くように、体はうまくできているのかもしれません。
もちろん、そもそも、ため息が出てしまうような状況になってしまったという根本の部分の見直しは必要だと思いますが、時に、ため息をつくことも必要です。

ストレスを感じ、なかなかストレスから解放されないという方、トイレに立った時、廊下を歩いている時など、ふとした機会に、思いっきりため息をついてみてはいかがでしょう?
「副交感神経が働いているな~」
「末梢血管に血液が送られているな~」
と少し意識して、フーッとリラックスするひと時を持ち、ストレスを溜めないことに役立てて下さい。


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